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旅行記を中心に、管理人KAMの人生に影響を与えた経験や本、映画等々を紹介していくブログです。

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No.001
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
総評 ★★★★
本書は永続して成長し続け、好成績を残す企業について分析した本。
短期的な利益を追求するのではなく、ビジョンを持った企業が素晴らしい会社だと謳っている。
「私と仕事どっちが大事なの?」という命題と同じぐらいに難しい問題、企業の『利益』と『社会貢献』と『ビジョン』の関係。
「企業は営利目的の冷たい組織だ」というようなことを言う人ますが、企業はそうあってはならないと思います。
本書では『基本理念とは、戦略と違いたとえ一時的な不利益を招いても企業が守り続けていくべきものである。』と綴られている。

No.002
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
総評 ★★★
前作よりも実践的な内容となっている。
前作の『ビジョナリー・カンパニー』 は、既に素晴らしい状態になっている企業を分析したものだったが、本作は普通の会社が、どうやったら素晴らしい会社になれるのか?を研究した本。
この本には、エクセレントカンパニーになる為のエッセンスが詰まっているといえるが、個人的には前作のほうがワクワクして読めた。


No.003
稲盛和夫の実学―経営と会計
総評 ★★★★★
京セラ社長の稲盛さんが書いた経営のための会計が書かれた良書。
理系出身の稲盛さんが会計を経営の為の道具としてとらえ、経営に役立つ会計とはどういうものかを説いている。読んでいるだけで稲盛さんの人柄や、まっすぐな心、熱い魂をかんじます。
全国のサラリーマン必読の一冊です。

No.004
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
総評 ★★★★
元コンサルタント(BCG)の現役の経営者(ミスミ)の三枝 匡の1冊目の経営本。
前線にいる個々のマネージャーなら誰しもが、戦略参謀になりながら、将としての役割を求められている。
「理論」と「実行」を結びつけて実践性を生み出せるかが成功のポイントでは?
理論と実行をどう結びつけるかを具体的に例示しているのが、この本。構えて読まなくても、単純に小説として読めるところが素晴らしい!

No.005
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ
総評 ★★★★
元コンサルタント(BCG)の現役の経営者(ミスミ)の三枝 匡の2冊目の経営本。
今の日本は優秀な人材が機能的な仕事で職人化し、経営的な力量、戦略的な判断能力が引き上げられていない。経営者的人材の枯渇。
若き戦略型リーダーをどう育てるにはどうすべきか?
本作も生々しい人間劇と、クールな戦略論を組み合わせた、心躍るビジネス・ストーリー。

No.006
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか
総評 ★★★★
元コンサルタント(BCG)の現役の経営者(ミスミ)の三枝 匡の3冊目の経営本。
あなたは自分の会社にたいして危機感ありますか?
「ダメな企業ほど社内の危機意識は低い」そうです。経験的にちょっと納得しちゃいました。
多くの日本企業でありがちな問題を取り上げて、解決方法を小説内で提示していく、ビジネス小説なのにワクワク、ドキドキしながら読めて、読み出したら止まらない。

No.007
稲盛和夫のガキの自叙伝―私の履歴書
総評 ★★★★★
日本を代表する名経営者で、京セラを起業した稲盛さんの自伝。
会社を興すにいたるまでに多くの挫折を、人一倍強い信念と情熱で乗り越えてきた稲盛さんの使命感、情熱、思想が活きいきと感じ取れる。

No.008
ジャック・ウェルチ わが経営(上) ジャック・ウェルチ わが経営(下)
総評 ★★★
GEの名社長ジャックウェルチの自叙伝。
GEの戦略や、GEの文化を築いてきたウェルチを知るには最適な一冊。
ただ人名が非常に多く登場してくる為、若干読みづらい部分もある。

No.009
なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ
総評 
企業変革をドラマ仕立てで描いているが。。。
確立された方法論や理論があるわけでなく、曖昧な印象を受けた。
日本独自のコンサルタントの良くない面を垣間見た気がした。

No.010
リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新
総評 ★★★★★
BPRの本質を説いている本。
ERP関係の仕事をしている人は必読の一冊!!
「まず強力な解決策を認識し、強力な解決策によって解決が可能な問題を発見する。その問題は企業自身がその存在を認識していないのかもしれないものである。」
問題が先にあって、解決策を探すというアプローチではなく強力な解決策が先にあり、問題を探るというアプローチが必要なのだ。


No.011
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書
総評 ★★★★★
本書は本田が56歳のときに日経新聞で連載した「私の履歴書」と、「履歴書その後」「本田宗一郎語録」を元に編集されている。
官僚と闘ったりと熱意に溢れるエピソードがたくさん描かれている。

No.012
私の手が語る―思想・技術・生き方
総評 ★★★★★


No.013
思考スピードの経営 - デジタル経営教本
総評 ★★★
「デジタルナーバスシステム」というアイデアを打ち出した本、どっかのコンサルタントがよく言うようなアダプティブな経営をシステム実現すると・・というような内容。
ビルゲイツの「情報」の価値感がわかる本。
WEB2.0は機密情報を企業の基幹業務システムになじまないことを考えると、いまでも通用する内容。2000年に書いてるからすごい。
ただし、ちょっと内容濃いだけにしつこい感じがある。

No.014
松下幸之助 夢を育てる―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
総評 ★★★★★

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No.001
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
総評 ★★★
会計の入門本として、やたらと売れた本。
読みやすい分、内容が浅い印象をうけた。
読後感は爽やかだが、頭に残ることはほとんどないのでは。
会計を知りたい人というより、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を知りたい人向けかな(笑)

No.002
図解 原価管理―原価の基礎から戦略的コスト・マネジメントまで
総評 ★★
原価管理の入門本。
読みやすい、本当に入門レベルのみの内容。
実用レベルではないが、概要レベルをさらっとつかむのには有用。


No.003
会計心得―もうかる会社には理由がある! (日経ビジネス人文庫)
総評 ★★★★★


No.004
社長になる人のための経理の本 (日経ビジネス人文庫)
総評 ★★★★★


No.005
売掛金管理の手引 (日経文庫)
総評 ★★★★★



No.001

在庫管理の実際 (日経文庫)


総評 ★★★★★

「在庫」というものの存在を本質的に見直すのに役立つ良書。

「在庫はなぜ発生するのか?」「在庫はなぜ悪なのか?」「本当に悪いものなのか?」を見つめ直すのにいい本です。

在庫は麻薬のようなものだ。

この本のコストパフォーマンスはかなり高いです。





No.002

サプライチェーン経営入門 (日経文庫)


総評 ★★★★★









No.003

図解 生産管理―基本の基本からSCM、ERPまで


総評 ★★








No.004

<イラスト図解>工場のしくみ


総評 ★★★★

意外とこの手の本は少ないと思う。

工場の部門の役割や、業務等を理解するのに最適。

著者の講習会に参加する機会あったのだが、著者の経歴を聞いてから再度見直してみると書籍の内容は著者が昔、所属していた会社に偏っている部分が多いように推察された。





No.005

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か


総評 ★★★★★

物理学者のエリヤフ・ゴールドラット氏が考案したTOC理論が理解できる本。

サプライチェーンの諸問題の解法のひとつになりうるTOC理論を、ドラマ仕立てで紹介してくれる。

読み物としても純粋に面白い。








No.006

ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス


総評 ★★★★★








No.007

チェンジ・ザ・ルール!


総評 ★★★









No.008

サプライチェーンマネージメント


総評 ★★★★★








No.009

図解 サプライチェーンマネジメント―開発‐販売の全プロセスを効率化し、勝ち残る経営とは


総評 ★★★★★









No.010

ケースでわかるロジスティクス改革―業務プロセスと物流リソースの全体最適


総評 ★★★

いわゆる上流コンサルの事例紹介本。

行ってることは確かに正論で、綺麗な絵が描けている。

あとは絵を実現するための具体的な方法(方法、予算、スケジュール)まで提示できていればすばらしいのだが。。

ただし著者は前提を引いて、本の位置づけを明確にしており、実現方法までは提示しないと言い切っており、上流コンサルらしさを感じる。





No.011

ゴールはどこへ消えた?―TOCが2時間でわかる!


総評 ★★★

ザ・ゴールで取り上げたTOC理論等の理論の整理をした本。

ゴールを読んだ後に復習として読むとよいかも。







No.012

ロジスティクス・マネジメント戦略―e‐ビジネスのためのサプライチェーン構築手法


総評 ★★★








No.001

ERPプロジェクト こうすれば成功する



総評 ★★★★★

ERPパッケージ導入プロジェクトに携わっている現場のコンサルタント達が書いた本。

他のERPの本は概念的な部分が多く、コンサルではなく営業が話す夢・物語が多いが、この本は実際の導入レベルで活用できる内容を汎用的な形で書かれたものだ。

ERPのコンサルとしての経験が、ある一定以上あれば、非常に参考になる本だと思う。





No.002

戦略的ERPの実践



総評 ★★★

ERPの開発コンセプト解き明かすことでERPの本質を捉えようと試みた本。

筆者にお会いし話をする機会があったが、ERP導入を成功させる為にどうしたらいいかを考え、書いたそうだ。

概念的になりすぎていて、実際の導入に役立つかは疑問な部分がある。







No.003

ITによる業務改革への挑戦



総評 ★★★★★

ユーザ側が書いたERP導入の経験談の本。








No.004

ERPによるSCMシステム構築技法―SAP R・3



総評 ★★★★★








No.001

こころ (新潮文庫)


総評 ★★★★★

いわずと知れた名作中の名作。

ココロのやらかい部分を見事に表現した作品。自己矛盾からまれる葛藤。

夏目漱石さんの作品の中で一番好きです。






No.002

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))


総評 ★★★★★

退廃的で美しい作品。

自己懐疑的で、自己欺瞞に気づきながらも生きつづけるしかない主人公。

この主人公は、誰にでも当てはまるのではないだろうか?

好き嫌いは、極端に分かれる作品だと思う。

ちなみに、私は大好きです。








No.003

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 下 (講談社文庫)


総評 ★★★★★

題名からわかるとおり、ビートルズの曲がたくさん登場する作品。

大学というモラトリアムを生きる主人公。








No.001


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)



総評 ★★★★★

司馬さんの作品の中で、一番現在に近い時代の作品。

日清戦争、日露戦争が舞台。

本人の戦争経験から、日本がなぜ狂気に走ってしまったのかに興味を抱き、歴史を研究し始めたそうだが、いつ狂気に走り始めたかを模索しながら書いていた作品のようだ。

正岡子規





No.002


竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)



総評 ★★★★★

歴史の中に埋もれていた坂本竜馬を、歴史上の表舞台引っ張り上げた作品。

この作品との出会いは中学時代に、父から突然プレゼントされたことに始まった。いままで中学・高校・大学と数回にわたり読み直しているが、自分の人生のステージが変わる度に、違った視点で読め、毎回違った印象を与えてくれる一冊。

ただの歴史小説にとどまらず、司馬さんの考える理想の生き方・理想の人物像を描いた作品。私の人生に大きな影響を与えた本だ。








No.003


国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉 (新潮文庫)

国盗り物語〈2〉斎藤道三〈後編〉 (新潮文庫)

国盗り物語〈第3巻〉織田信長〈前編〉 (新潮文庫)

国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)



総評 ★★★★★











No.001

お金のIQ お金のEQ (サンマーク文庫)



総評 ★★★★★









No.002

最強の投資家バフェット (日経ビジネス人文庫)



総評 ★★★★★

風変わりな投資家バフェットをエピソードを交えて紹介している本。

長期的な視野で、企業の本質的な価値を考えて、投資するスタイルに感銘をうけた。








No.003

金持ち父さん貧乏父さん



総評 ★★★★★











No.004

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント



総評 ★★★★★











No.005

金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン



総評 ★★










No.001

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)



総評 ★★★

「学者」で「大臣」になった竹中平蔵氏の対談本。

経済のシロウトの素朴な疑問にシンプルに回答していく形で、経済学の本質的な部分と、当時の経済状況を解き明かしていく本。

読みやすい本です。








No.002

クルーグマン教授の経済入門 (日経ビジネス人文庫)



総評 ★★★★★

経済学の入門書として超お勧め。

経済の重要なポイント(生産性・所得配分・失業率)ががわかりやすく書かれた本。

訳も口語調でしたしみやすい








No.003

ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす (日経ビジネス人文庫)



総評 ★★★★★

日常的な疑問を経済学で解き明かそうという本。

無理ある挑戦だということも、筆者自身は承知の上で書いてるようで、無理なこじ付けがあまりなく読みやすい。

「風で飛んだ一ドル紙幣を拾うことは非倫理的(非効率)だとしながらも、迷うことなく掴んだ」というエピソードでわかるように、著者が理屈だけで人が動いていないことを知っている人が書いた経済学の本










No.004

経済を見る目はこうして磨く



総評 ★★★★★









No.001

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)



総評 ★★★★★

激お勧めです。
脳の仕組み









No.002

「脳」整理法 (ちくま新書)



総評 ★★★★★
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No.003

決断力 (角川oneテーマ21)



総評 











No.004

やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)



総評 ★★★★★












No.005

タフな「男」になる80カ条―課長 島耕作から友へ



総評 ★★★★★











No.006

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール



総評 ★★★★★












No.007

モチベーションマネージメント



総評 ★★★★★











No.008

アガスティアの葉 (幻冬舎文庫)



総評 ★★★★★











No.009

聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)



総評 ★★★★★











No.010

魂にメスはいらない―ユング心理学講義 (講談社プラスアルファ文庫)



総評 ★★★★★









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KAM
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性別:
男性
誕生日:
1979/10/15
職業:
コンサルタント
趣味:
旅行・写真・空手・ギター
自己紹介:
はじめまして、KAMと申します。
自分の経験が誰かの役に立てばいいなぁと考えて、このサイトを立ち上げました。
旅行記を中心に自分が感じたこと、考えたこと、経験したことを少しずつ書き溜めていこうと思ってます。
ゆっくり、少しずつでも更新していこうと考えていますので、是非ご愛顧ください!!
02'09 マレーシア (クアラルンプール/コタキナバル)
03'09 インドネシア (バリ)
04'05 シンガポール
05'02 アメリカ (ハワイ/LA/サンディエゴ/サンフランシコ/サンタバーバラ)
05'07 メキシコ (ティファナ)
05'11 台湾 (台北)
07'03 エジプト (カイロ/アブシンベル/アスワン/ルクソール)
07'03 トルコ (イスタンブール/カッパキア/セルチュク/イズミル/パムッカレ)
07'05 タイ (アユタヤ/バンコク)
07'05 カンボジア (シェムリアップ)
07'08 韓国 (ソウル)
07'12 デンマーク(コペンハーゲン)
07'12 スェーデン(マルメ)
07'12 イギリス(ロンドン)
07'12 ベルギー(ブルージュ/ブリュッセル)
07'12 オランダ(アムステルダム)
07'12 ドイツ(ベルリン/デュッセルドルフ/ハイデルブルグ/ローテンブルグ/フュッセン/リンダウ)
07'12 チェコ(プラハ)
07'12 オーストリア(ウィーン/ザルツブルグ)
07'12 ハンガリー(ブタペスト)
07'12 イタリア(ベネツィア/フィレンツェ/ピサ/ローマ/ミラノ)
07'12 バチカン市国
07'12 モナコ公国
07'12 フランス(ニース/アルル/アブィニヨン/モンペリエ/ボルドー/パリ/モンサンミッシェル)
07'12 スペイン(バルセロナ/コルドバ/マドリッド/サンセバスチャン/ビルバオ)
07'12 モロッコ(タンジェ/マラケッシュ/カサブランカ)
08'01 ポルトガル(リスボン)
08'01 ルクセンブルグ(ルクセンブルグ)
08'01 スイス(インターラケン)
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