LA旅行について
2005年の夏に5週間の長期休暇をとり、ロサンゼルスへ語学留学してきた。
UCLAのドミトリーに住み語学学校『UCLA Extension』に通った日々と、LAで出逢った留学生の友人達と西海岸を旅行した思い出の日記です。
UCLAでは、トルコ人と二人で一緒に住み。
西海岸を旅行では、韓国人2人と台湾人2人と5人と一緒に旅行をした。
刺激に満ちた5週間、自分にとって海の向こうの象徴的存在だった『アメリカ』という国を垣間見て、自分の中で何かが変化した気がしました。
その変化は心地好く、発展途上の自分に出会えたことが最高に嬉しく思えた。
友人達
留学中にはたくさんの人々に出会うことができた。
留学先の学校で知り合う留学生が多く、アメリカ人と友達になる機会に恵まれなかったが、 出会う人は例外なく、すがすがしく、とてもいい人達だった。非常に運が良かったと思う。
素敵な経験、思いでが作れたことに、出会った人達の全てに感謝したい。
チャーリー
台湾の女の子。大学院生。
私と同じ年で、午後のクラスが同じだったので、授業の後によく一緒に遊びにいった子。
チャーリーのブログも同じ日のことが書かれているので、合せて読んでみると楽しいですよ。(中国語が読めればですが・・。私は読めません。)
ニック
韓国の男の子。大学生。
おちゃらけたところもあるが、真面目でとても礼儀ただいい奴。 ナイスガイ。
オノ
トルコ人の男の子。大学生。 アダナはメノー。
ドミトリーで4週間を一緒に生活した奴。基本的にいい奴。
でも、なかなかコミュニケーションが難しかった。異文化の難しさを教えてくれた。
ルル
台湾の女の子。私の一つ年上。
チャーリーの大学院の先輩しっかりもので、ロサンゼルスの別の街で語学学校にかよっていた子。
行動派で積極的だけど協調性もある子。
スージー
韓国の女の子。大学生。
ニックの2つ年上で、性格がものすごく日本人っぽい子だった。
旅のあいことば「Everything OK」を言い出した子。
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